盆と正月が
好きで、好きで、大好きで

 

早くその日が来ないかと 日々
待ち焦がれていた時期があった

 

いつ頃だったのかハッキリしないほど昔のことなのだが、娘たちが小学生になるかならないかの数年の期間だったと思う...

 

盆や正月の長い休みに入ると、女房の実家に兄弟姉妹が家族連れで集まり、そのうちに何日も泊るようになったのだった

 

なぜそのような習慣になったかは曖昧あいまいなのだが、その日が来るのをひどく待ち遠しく思っていたことを憶えている

 

『遠い昔、女房の実家にて』

AIに写真をイラスト化してもらったら
実物とは、随分かけ離れた
美男美女となってしまった...😅💦

 

女房は兄2人と姉3人の6人兄弟、それぞれに2人づつの子供がいるので親子合わせて24人になる

 

それにお袋さんと、時折り孫たちが加わって少ない時で20人ほど、多い時には25人ほどが同じ屋根の下に寝泊まりしたのだった

 

実家は農家で古い造りだったので部屋数は多かったのだ

 

笑い声がそこかしこに溢れ、それはそれは賑やかな、楽し過ぎるほどの日々であった

 

だが、子供たちが成長するにつれ次第に人数も減り、いつしか泊ることも無くなっていって

 

好きで、好きで、
大好きだった盆や正月は

 

今では、ただの
長い休みになってしまった...😢

 

 

ここで、一句

 

 楽しかった
 あの日の自分に嫉妬する

 

おそまつ...

 

 

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