河口湖畔を目指すのだ ①出発~宿到着

嬉しいことに大雨予報が外れ、今日は絶好の行楽日和になりそうだ   午前10時🕙 「おはよ~」 いつもの7人が揃った   宿泊先を忘れたまま出発したという、恥ずかしい古傷をもつ面々 ... …

いくつになっても...

胸が躍るとはこのことか   半月ほど前に予定をたてた旅行が間近に迫った   旅行と言っても一泊二日のプチ旅行なのだが ...   それでも   何かをするにつけ自然と浮足…

あれは、お前だったのか?

かつらの木の低い枝に セミの 抜 ぬけ がらを見つけた   たったひとつ   葉っぱの裏にしっかり しがみついたまま 風にゆらゆら揺られてる   先日のなんとも暑い日に セミの声を聞いたが …

古古古米を炊いてみた...

先日ゲットした古古古米を炊いてみた   美味しく炊き上げるための手順は女房の友だちがバッチシ伝授してくれたのだ ⬇️ 【古古古米の炊き方】 ・冷蔵庫の野菜室に保存 ・炊飯前に…

さて、肝心な味はいかがなものか?

女房が友人たちと備蓄米の買出しに行くという   折込み広告にでも載ったのだろうか   隣の区のス-パ-田子重で 税抜 5kg1900円台で売出すというものだった     …

誰かがどさくさに紛れて2個食ったのだ

一坪菜園のトウモロコシの 髭 ひげ が茶色くなった   そろそろ収穫時だ   さて トウモロコシでも食うか   の合図で孫たちが喜び勇んで飛び出していった   収穫してきた…