歩いて15分ほどの距離にある『洞慶院とうけいいん』にやってきた

 

梅園で名が知れるこの寺院は春先になると毎年多くの観光客で賑わうのだが

 

開花前のこの時期は、蠟梅ろうばいの香りを目当ての人たちで華やいでいる

 

ろうばいという読みから一瞬
"老婆"を連想してしまうのだが... (俺だけかな😓?)

 

この花にあるろう細工を思わせる質感が名の由来になったのだという

 

ちなみに、梅の字が付いているが梅の仲間では無いらしい

 

 

甘い香りを楽しみながら園内を歩いていると

 

そういえば...

 

と、ふと思い出す

 

「今、洞慶院とうけいいんに来て
    蠟梅ろうばいを見ているぞ...

 

去年の丁度今ごろ、たかひこからこんなラインが届いたのだった

 

そこには同行した彼の奥方が撮っただろう写真が添えられていたことを忘れない

 

 

1年前、
あいつはここに居たんだ!!

 

締め付けられるような喪失感に足早に梅園を後にした

 

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