いまだに不思議な謎はあの時のまま...
2025年6月27日金曜日
焼津市に住む義姉宅に集まって一泊旅行の打合せが始まった
メンバーは末っ子の女房を含む4姉妹とその連添3人のいつもの七人衆だ
この顔ぶれで旅行の話をしていると、デジャブのように2年前の伊豆旅行の記憶が甦ってくる
あの日も今日とまったく同じ面子がこの部屋に集まり、行先やら日程やらを決め
そして
ネットから宿泊の予約を入れたのだった...
旅行当日(2023年10月某日)
観光スポットをいくつか巡り、夕刻近くに予約先の土肥館に到着した
満面の笑みで出迎えてくれた仲居さんに
今夜お世話になる
静岡から来た○○です
と満面の笑みを返した
確認のため館内に入った仲居さんが戻ってきて言うには
とのことだった
そんなぁ...
確かに予約を入れたはず
困ったことに7人が7人、誰一人として予約した宿の名前を憶えていなかったのだ
すったもんだの末
予約した宿は修善寺の
桂川という旅館だと判明した
なんとか野宿は回避できたのだが...ホッ💨
- なぜ、ひたすらに「土肥館」を目指したのか
- なぜ、宿の名を誰も憶えていなかったのか
- なぜ、名も知らない「桂川」を予約していたのか
いまだに解明されない
不思議な謎となっているのだ
今回の旅行は多分
大丈夫だと思うのだが...
面子が面子だけに
一抹の不安がよぎるのだ
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