夏が来て、プラムの木の下に子供たちが集まった
2025年6月22日日曜日
『この木は、夏が来る前に
切ってしまうんだ』
家主から庭の手入れを任されている床屋のオヤジがそんなことを言っていたのだが
どうやら家主の気持ちが変わったのか...
それとも別の事情ができたのだろうか...
伐採を逃れた近隣のプラムの木が今年もたわわに実をつけた
果実の色が赤を通り越して黒に近くなっている
今が一番甘みが濃い食べごろなのだ😋
そして今日
いつの間にか毎年の恒例となったプラム狩りに、発達支援施設の園児たちがやってきた
近くに駐車場がないため我家に車を駐め、先生方5人と園児たち7人が現地に向かった
園児の足でも数分も掛からない距離なのだ
30分も経っただろうか
思ったより沢山のプラムと共に、ニコニコ顔した園児たちが帰ってきた
持参した棒アイスで暑さをしのいだ後は、施設に戻ってプラムジャムを作るのだという
これから先もずっと
この木を残してほしいものだ
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