女房のひと言でその気になった男の行く末
2026年5月10日日曜日
実に面白い書籍に出会った
男はバカでロマンチストで騙されやすい、それゆえに、次のようなことが起こるのだと著者の鎌田實氏は予測する
"----- (前略) ------
そうなりゃ、しめたものだ。
女房から「あんた凄いわね、天才かもしれない」などと言われると、
男はすぐその気になって「俺はもしかしたら天才かもしれない」と錯覚する。
その錯覚男は会社へ行き、天才気分でちょっとしたヒットを生み出す。
すると、そこから周りのみんなの誤解が始まる。
2度ほど誤解が続くと「こいつは、会社の救世主になるかもしれない」などとみんなが思い込む。
部長の目に留まれば係長になる。
そうなりゃ、しめたものだ。
----- (後略) ------"
ここまで読むと、なんだか自分のことを言われているような気がしてきた...
最高の人生だったんだから😊
実は現役時代、同じようなことをよく女房から言われていたのだ
その当時は軽く聞き流していたのだが...
もしや、俺はこの男と同じように『天才気分の錯覚男』だったのではなかろうか...🙄?
31歳で会社を退職し親友と起業、順調に社員も増え、自社ビルを建て、青森から就職してきた青年にあとを任せ、63歳で隠居した
この本を読むまでは、自分は自分の運の強さだけで生きてきたのだと、疑いもしなかった
まさか、それが女房の言葉による錯覚だったとは...😓
だがしかし、待てよ、と思う
その女房と知り合ったこと自体が俺の運だったのではなかろうか
まっ、いいか...
いずれにせよ、
最高の人生だったんだから😊
著者の鎌田實氏も言っているじゃないか
人生は錯覚と誤解と偶然で
出来上がっているのだ!!
出来上がっているのだ!!
振り返れば、すべてが偶然で
すべてが必然だった
そんな人生に静かに感謝したい
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