ラジオがひとつポツンと置いてあるだけの部屋だった
2026年3月8日日曜日
小説を朗読してくれるCDが有ると知った
それなら読むより楽なんじゃないか、といつもの横着癖と好奇心が揃って顔を出す...
早速、図書館に行ってみると
あった、あった、
『教科書で習った詩と文学』
(詩27編と小説2編を収納)
家に持ち帰って
巻末の小説から聞き始めた
朗読が始まって直ぐのこと
何十年も昔の過ぎ去りし日の記憶が、色あせた古い写真のように浮かび上がってくる
あれは、
いつ頃だったんだろう...🙄
5,6才だっただろうか...?
おそらく、昭和30年代...
当時住んでいた家にテレビは無く、箪笥の上にラジオがひとつポツンと置いてあるだけの部屋だった
親父が会社から戻ると、家族4人して、ラジオを聴きながら夕飯を囲んだものだった
まだ小さな弟にも分かるような連続ドラマの朗読が、
ラジオから流れていた...
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