奇妙な1日・ある日の昼から次の日の昼まで
2024年6月7日金曜日
昼食を済ませたのが12時半ごろ
朝刊の読み残しを目で追っていると
横になって
朝刊の読み残しを目で追っていると
その内にウトウトしてきて
いつの間にか眠ってしまったようだ
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Kasya Shahovskaya
しばらくして
目が覚めたのだが、
けだるさが残っているせいだろう
これじゃ
今夜は眠れねーぞ』
うまくなりて~』
興奮冷めやらぬまま浴室にむかう
まだシャワーより
湯舟がええな...』
今日はゴミ出しの
指定日だった...』
目が覚めたのだが、
けだるさが残っているせいだろう
『もう朝か...?』
などと勘違いしてしまった
枕もとの時計は午後3時ちょい過ぎを指している
3時間近くも寝てしまったようだ
『やばいな!!
これじゃ
今夜は眠れねーぞ』
夕食の時間がきた
夕方の7時過ぎに夕食を済ませ大好きな洋楽を聴き始める
ヘッドホンからのボーカルの歌声にぐいぐい引き付けられ、ギターのアドリブにうっとり...
あっという間に10時になっていた
そろそろ風呂にするか
『俺も歌が
うまくなりて~』
と、
興奮冷めやらぬまま浴室にむかう
『この時期は
まだシャワーより
湯舟がええな...』
昼寝した事などすっかり忘れて床に入り、刑事小説を読み始める
ページをめくる事も無くあっという間に眠りに落ちた
next morning
白々と明るくなってきた窓越しに、遠くから新聞配達のカブの音が聞こえてきた
しばらく寝床でボーっとしていて、5時10分前に起床した
ワンコが居た頃は暗いうちから起きて散歩に出かけていたのだが、最近ではぐーたらしてしまう事が多い
『そうだ
今日はゴミ出しの
指定日だった...』
家中のゴミを集めて集積場へ出し、家に戻ると朝日が窓から射し込んできている 随分と日の出が早くなったものだ
あと数時間もすれば
また、昼飯時だ
ただただ時間に流されて、何をしたでもなく1日が過ぎて行った。
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