日曜版の朝刊に魅力的な文字が躍っていました

 

暮らすような旅
日本のバカンス
ゆるゆる過ごす
癒しの湯治
湯治暮らし

等々...  

 

江戸時代後期から庶民にも
広がって行った湯治♨️
大分県別府市の温泉地が
様々な写真を交え3面に渡り紹介されていました

 

旅先の土地なのにそこで
暮らしているかのような...
のんびりと時間が過ぎて、
好きな時に好きなだけ温泉に浸かれる幸せ...
そんな、湯気に煙る街の
日常が浮かんできます

 

究極の温泉三昧ですね😄

 

温泉の蒸気で蒸した食材

 

九州かぁ...
遠いなぁ...
でも、行きたいなぁ!!
高校の修学旅行で長崎を
訪ねたのが最初で最後

 

列車の旅も良いけど
出来たら車で行きたいな
出発時間も気にせず
憧れの車中泊もやりたいし

 

イージーライダーのピーターフォンダは旅立つ間際に

「時間とはおさらばだ~」

ってハーレーの上から腕時計を放り投げたっけ...

 

 

俺の場合は

 

腕時計を捨てたとしても...

 

スマホには時計が付いてるしそれにPayPayやLineも入ってるんだよなぁ
スマホを捨てるなんて
とても、とても、無理な話😗

 

要するに時間とは縁が切れないって事ですね!!

 

時間を無視できるほどの自由ではないにしても、ほどほどの自由で良いんです

 

自由気ままな旅がしてみたい

 

 

暮らすような旅

 

いつか必ず実現するよう
もう少し頑張ってみますか😄

 

 

ポチっと押してくれると
すごく嬉しい
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 自分らしさへ

フォローしてくれると
とっても嬉しい
Sweet Days - にほんブログ村