やれやれ、こんな朝がまだまだ続きそうです😵

早朝５時５分前
愛犬と自宅近くに立つ
時計台の前を通り過ぎるところです

　

かなり
明るくなってきた空には
まだ街灯が灯っています

　

　

街灯左横にある町内の掲示板には、

　

　

先日の花火大会のポスターが、もう過ぎてしまった日程を今も名残惜しそうに知らせているのです

　

ここ羽鳥地区は海岸から８kmほど離れているうえに周囲を低い山に囲まれているため、日の出から数十分程度遅れて日が射し始めます

　

あと30分もすれば暑い日射しが容赦なく照り付けてくるはず😵

　

そうなると老犬の息はさらに上がり、老人もあっという間に汗かきジジイに変身してしまうのです
何としても日が射す前に帰らねば!!

　

太陽光が生死に関わるという特異体質のあの方々も、きっとこんな思いをしながら日々暮らしているんでしょうね?

　

老犬リクの息も大分あがり
老人オレも汗ばんできました

　

土手の歩行者専用道を 自宅に向かいます

　

おぉ😮!!
自宅に到着と同時に 校舎の裏手の山頂から太陽が顔を覗かせました。

　

ぎりぎりセーフです!!
😛🐶🌞

　

さらに陽は昇っていき

　

　

気温はこれからグングン上昇して行くのです。

　

もっと早くに出かければ何の問題もないのですが...

　

歳を取ると次第に早起きになると言いますね? それにも限度ってものがあって、流石に４時起きは辛いですよ😓

　

やれやれ、こんな朝が
まだまだ続きそうです...