人生で1度だけの理解しがたい不可解な謎・エニグマ
2023年1月28日土曜日
Enigma
(エニグマ)
理解しがたい謎・不可解なもの...
霊感などは全く無く
ましてや幽霊とかUFOなどは
68年間の人生で一度も
見たことが無いのです
影響しているためか?
と、思うのですが...
こんな人生の中で、
たった一度だけ
どうしても説明のつかない
不思議な思い出があるんです
ましてや幽霊とかUFOなどは
68年間の人生で一度も
見たことが無いのです
おそらく無信心・無信仰が
影響しているためか?
と、思うのですが...
エニグマとは無縁な
こんな人生の中で、
たった一度だけ
どうしても説明のつかない
不思議な思い出があるんです
あれは高校2年の暑い夏の日でした🙄
中学3年の弟と二人して
玄関から直ぐの部屋で
留守番をしていた時です...
午後の2時か3時頃だったかな
ガラガラっと
玄関の引き戸が開いて
『こんちは~』
と、元気な声
二人👦👦が勢いよく
飛び込んできたんです。
近所では見かけたことのない子供達でした。
小学生低学年の男の子
二人👦👦が勢いよく
飛び込んできたんです。
近所では見かけたことのない子供達でした。
内容はすっかり忘れてしまったけど、10分ほど4人で話していたと思います。
その二人組の男の子、
何か違うんですよ????
あの喋り方...
笑った時の横顔...
うなづき方...
いろんな仕草...
全部が全部、小さい頃の
俺とゆうちゃんなんです!!
ゆうちゃんて言うのは隣の家の同い年の友人で、小学校から高校まで同じ学校でした。
いつも一緒に遊んでいて、あの子たちの様によく近所を駆けずりまわってましたょ。
👦🏽今来た二人ってさぁ
俺とゆうちゃんに
そっくりだったよなぁ?
👦🏻うん、あれは小さい頃の
お兄ちゃんとゆうちゃん
だったょ!!
一緒に居た弟も同じように感じてたようです。
どういうこと...?
また遊びに来るかなって
期待してたんですが...
訪ねて来ることも無く、
近所で見かける事も無く、
次第に遠い日の記憶となって行きました。
期待してたんですが...
訪ねて来ることも無く、
近所で見かける事も無く、
次第に遠い日の記憶となって行きました。
人生で1度だけのどうしても理解しがたい不可解な出来事でした👻
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